景山陽一教授、水田敏彦教授が秋田大学主催シンポジウム「東北地方日本海側の災害リスクと防災・減災~令和6年能登半島地震の経験を秋田県でどう活かす~」に参加しました

2024年12月7日、秋田大学主催シンポジウム「東北地方日本海側の災害リスクと防災・減災~令和6年能登半島地震の経験を秋田県でどう活かす~」が開催されました。水田敏彦教授は「秋田県沿岸部で想定される地震と被害の実態」について講演しました。また、パネルディスカッションでは、景山陽一教授と水田敏彦教授はパネリストとして参加し、令和6年能登半島地震の経験を秋田県でどう活かし情報共有するのか等、議論を交わしました。

秋田大学主催シンポジウム「東北地方日本海側の災害リスクと防災・減災~令和6年能登半島地震の経験を秋田県でどう活かす~」
https://www.akita-u.ac.jp/honbu/event/item_mix_4540.html

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