情報処理学会第87回全国大会 万有知能化の世紀へ ー 実世界に行きわたる人工知能
主催:一般社団法人情報処理学会
共催:立命館大学
後援:全国高等学校情報教育研究会
日程:2025年3月13日(木)~15日(土)
会場:立命館大学 大阪いばらきキャンパス
https://www.ipsj.or.jp/event/taikai/87/index.html
- 「顔動画像および視線情報を統合した機械学習に基づく難読状態の検出に関する検討」
伊藤 悠大(博士後期課程3年、景山・石沢研究室) - 「薬剤の関係性に着目した一包化錠剤の自動分類に関する検討」
巽 修英(大学院理工学研究科研究生、景山・石沢研究室) - 「年齢を問わず読みやすい提示を目的としたLCDにおける文字サイズおよび背景色と文字色の色差に関する検討」
児玉 楓太(博士前期課程2年、景山・石沢研究室) - 「YOLOおよび画像処理を用いたスズランの個体数推定法に関する検討」
齋藤 迅斗(博士前期課程2年、景山・石沢研究室) - 「高齢者を対象としたあいまいな情動を含む情動喚起区間推定手法の検討」
田邉 里和(博士前期課程2年、景山・石沢研究室) - 「衛星データおよびUAVデータを用いた秋田県八郎湖の水質解析」
八嶋 竜也(博士前期課程2年、景山・石沢研究室) - 「ハイパースペクトルデータを用いた廃電子基板における部品分類法の有用性に関する検討」
李 凱迪(博士前期課程2年、景山・石沢研究室) - 「廃電子基板を対象とした画像類似度判定の高精度化に関する検討」
大石 稜(博士前期課程1年、景山・石沢研究室) - 「顔表面における温度変化に着目した笑いの種類判別に関する検討」
鎌田 颯(博士前期課程1年、景山・石沢研究室) - 「金属セラミック基板を対象としたシミ検出の自動化に関する検討」
金野 将也(博士前期課程1年、景山・石沢研究室) - 「動画を対象とした機械学習による消費者行動解析手法の検討」
鈴木 健太(博士前期課程1年、景山・石沢研究室) - 「Aerial STIV法を用いた秋田県八郎湖流入河川における表面流情報の推定」
須藤 悠介(博士前期課程1年、景山・石沢研究室) - 「色域の異なるタブレット端末に表示される三原色の認識範囲推定に関する検討」
宮古 菜々(博士前期課程1年、景山・石沢研究室) - 「興味地点への近接と方向を考慮した生成AIによる観光ビデオブログ制作アプリケーションの開発」
江口 颯(学部4年、有川研究室) - 「センサ内蔵野球ボールと腕時計型センサを用いたボール姿勢・軌道シミュレータの開発」
髙橋 零(学部4年、有川研究室)