3月14日(金)付秋田魁新報「あきた防災2025 東日本大震災14年 わが家の安全どう守る?」の中で水田教授のインタビュー記事が掲載されました。
水田教授は秋田県で今後想定される地震について、「本県に被害を及ぼす可能性のある地震は二つに大別されます。北海道沖から新潟沖にかけての日本海東縁部で発生する地震と、陸域の浅い場所で発生する地震です。日本海東縁部は太平洋側沖合に比べて地震の活動度は低いですが、大きい地震がほぼ南北方向に列をなし、次々と発生している」と説明。「内陸直下の地震が発生した場合、例えば1896年の陸羽地震や1914年の秋田仙北地震では、亡くなった方の約9割が家屋の倒壊による犠牲者でした。建物被害を減らすことが、人的被害を減らすことにつながる」と指摘し、耐震改修が必要かどうかを判断する目安などを紹介しています。